マメ科センナ属
決明子とはエビスグサの種子です。
日本では沖縄で主に栽培され、ハブ茶として親しまれています。
中国では古来から、「清肝明目」といわれて
便秘のもととなる体の熱を清めて、目を明るくする生薬として知られています。
東洋医学の考え方では、目と肝は影響を及ぼしあいます。
コーヒーのような香ばしい味わい。
味の強さ:2 (5段階)
陰陽:陰
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